9月 2010

300 感想文

 クレジットが流れると共に、それは「戻ってこい」という声だった。メッセージ。私は好戦的なクレジットの中で落ち着いていたか。あの血の飛ぶ中、あの些かゲーム地味たスパルタ軍三百の中にいた私は落ち着いていただろうか。否、その中において、それを感じるにあたって、私はある意味でそれを願っていたのではないか。