8月 2010

こわい道をまたもどってくる

誰もいない夏のよるに、君を探しに海へ行った
そこには真っ黒な雫と真っ暗な夜だけがいて、それは僕を遠目に取り囲んでいたようだった
浜辺は静かなようでいて、しかし静かだった
うずくまる君のさし出した、君への道のような

波の音しか無いのである
うしろに目をらんらんと光らせるネコがいようとも、
しかし波の音しか無いのである

出ない月を思いながら、それは君で

傾向別「リア充しね」

リア充しねタイプ
とりあえず漠然とした死を求める。
リア充爆発しろタイプ
口だけで存在している。
リア充ころすタイプ
より明確な死を求める。リア充しねタイプの深化。
ぼくもリア充になるタイプ
実に社会的存在。